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本当の賢さを目指す方へ

 

「学校の勉強がちょっと物足りない。」

「勉強が大事だろうというのはなんとなくわかる。でも、暗記するものを暗記して、『解き方』を覚えてテストで点を取るだけの作業になってしまったら、なんか違うような気がする。」

ついついこんなことを思ってしまう方にも、志路ゼミはおすすめです。

                                                            

 

答えが当たったからそれでいい、はずれたからつまんない、というふうに、表面にあらわれた当たりはずれだけを見て一喜一憂していると、勉強というものの意味が感じられなくなってきます。

また、この問題はね、こうやって解くんだよ」とそのつどの問題ごとに「処理の仕方」だけを教わった場合、本当には理解していなくても「できる」つもりになってしまい、それ以上の探求をしなくなってしまいます(ある程度の点数までは順調に伸びてそこから伸びなくなる場合、このケースが多いです。その発想では限界がきているのに、「もっと処理の仕方を」とパターンの数を増やすことばかりに目が行っているわけです)。「処理の仕方」とはつまり「マニュアル」であり、「根本を理解していなくても誰でもこう対処すればとりあえずなんとかなる」というものです。たしかに便利ではあります。学校のテストや入試でもそういうものは求められます。私もそういうスタイルの勉強もしましたし、うちの塾でもこういう指導もします。何事においても「型」を覚えるというのは、特に初歩段階では非常に大切なことです。 

 

しかし、これは知性の一側面ではあっても、あくまで一つの面でしかないのだと、このページをご覧になっている方はすでに感じているのではないでしょうか。教わったマニュアルどおりのパターンでは処理できても、根っこの部分から自分で考えを引っ張り出す思考力は振り絞れないという状態に陥りがちです。この状態では、せっかく入った高校や大学で本当の力がある人たちの中に混ざったときに、ついていけなくなります。 

 

反対に本質的なところをかみくだいて理解して、その理解をもとにして思考をめぐらすということを、普段の勉強の中で普通にやっている人、たとえ初めて見る問題でも、そのつど根っこから自力で考えを引っ張り出す底力があります(限界が現われず高みに向かって伸び続ける人には、こういう力があります)。そしてそういう人が、高校や大学、さらにはその後の人生においても、自分の道を志し切り拓いていく力を身につけていきます。勉強が自分の血肉となり、人としての成長にさえつながっているわけです。

 

志路ゼミは、本質的な理解を大切にします。そしてその理解をもとにして思考をめぐらし、勉強をとおして偽物でない知性を養い、成長を得ようと念頭に置いて指導します。だから、「どういうことなのか説明してみて。」「どういう考え方でその結論になったのか、思考の過程を説明してみて。」「たとえば具体的にはどういうことなのか挙げてみよう。」など、自分の言葉で説明する機会をできるだけ持ちます。慣れないうちはメンドクサイと思うかもしれませんが、こういう問答によってこそ、ごまかしでない本当の理解と思考力と表現力が養われるでしょう。せっかくお金を払って塾に通うんだもの、ちゃんとしたものを得たいじゃないですか。こういうことにおもしろみを感じられるようになってもらえたらいいなあ。

志路ゼミは、志望校に受からせたらそれだけでいい、という考え方ではありません。(もちろん志望校合格は一番求められることであり、それをかなえることを一番の役割としていますが、)ここで磨いた力が、志望校に合格した後の人生においても無駄にならないようにと願っています。

 

さらに、今まさに国全体を挙げて、こういう力を入試でも試そうという方向に動いています。入試制度が変わるところです。入試合格という現実的な話としても、このページの内容はやはり大事です。「処理の仕方を教わる」だけでは合格できなくなる時代がもうそこまで来ています。

 

 

 

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